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やさしさで生まれた
次世代型除菌洗浄スプレー

よくある質問

よくお問い合わせいただくご質問内容をまとめました。
お客様の疑問を解決出来るかもしれません。
お問い合わせをする前に、一度、ご確認ください。

安全性について
手指など肌の消毒に使えますか?

法的区分の関係で手指除菌や消毒など、人体への直接使用の記載は控えております。
しかしながら、医師指導のもとのパッチテストを行い、肌への皮膚刺激性ゼロの評価です。もちろんウィルスや細菌への除菌効果も実証済みです。

市販の容器に詰め替えて使ってもいいですか?

詰め替え可能ですが、衛生面の確保されたボトルとスプレーノズルのみへの詰め替えをオススメします。他の液体が残っている状態では、ASPIDAの効果が薄れる場合もございますので、ASPIDAオリジナルボトルでのご利用を推奨いたします。

赤ちゃんやペットが舐めても大丈夫ですか?

飲用ではありませんが、誤って口に入った場合も人体への影響がないことは検証済みです。ただし、子供やペットの手の届くところには置かないようにお気をつけいただき、誤飲に注意して下さい。

引火する可能性はありますか?

アルコールやエタノールなど引火の原因となる成分は入っていないので、引火する可能性はございません。

使用する際に換気は必要ですか?

無香料・無臭の液体ですので、噴霧時に換気をする必要はございません。

肌荒れへの刺激はないですか?

皮膚への刺激性の検査も医師指導のもとクリアしております。保湿剤の白色ワセリンと同等のやさしい成分でできています。

効果について
どんな菌に対して有効ですか?

法的区分の関係でウィルスを含む、細菌類の固有名詞の記載を控えておりますが、食中毒を引き起こす代表的な細菌類、エンベロープ、ノンエンベロープウィルスへの効力は実証済みです。

マスクへの散布は可能ですか?

マスクの除菌にもご使用いただけます。噴射されたあとは、マスクを乾燥させてからご使用いただくと快適にお使いいただけます。

スマートフォンやPCの除菌に使えますか?

ご使用いただけます。アルコールフリーですので、スクリーンへのダメージも起きません。直接噴霧される場合には乾いた布で拭き取りください。

新型コロナウィルス(COVID-19)の除菌にも有効でしょうか?

法的区分の関係でウィルス名の記載を控えておりますが、代表的なエンベロープウィルスで99.9%以上の除菌効果を実証済みです。

レザー製品に使えますか?

お使いいただけます。ただし、対象物のシミを防ぐためにASPIDAを一度布などに吹きかけてから、対象物を噴き上げてください。
その他、テレビ、ファブリック生地のソファー、メラミン化粧板、フローリング、金箔や漆塗の家具などにもご使用いただけます。

空中噴射は有効ですか?

推奨しておりません。空気中に浮遊するウィルスやに対しての効果は実証していませんが、部屋の気になる箇所(床、ドアノブ、テーブル、キッチンなど)への噴霧には高い除菌効果を発揮します。

成分やボトルについて
成分はなんですか?

精製水、界面活性剤(0.05%高級アルコール系非イオン)、水軟化剤、アルカリ助剤です。

pHはいくつですか?

ph10.5程度の弱アルカリ性です。一般的な石鹸と同等です。

有効期限はどれくらいですか?

品質は2年以上保持することを確認済みですが、開封後1年を目安にお使いきりいただきますようお願いいたします。

保管方法は?

保管に関しては直射日光を避け、高温多湿でない場所に保管をお願いいたします。

車内で保管しても大丈夫ですか?

車内の除菌用として保管いただけます。ただし、高温になる場所での保管はボトルの変形による液漏れの恐れがありますので、お控えください。

効果的な噴射方法はありますか?

噴射口から15cm~20cm離して噴霧し、気になる場所がまんべんなくしっとりとする程度がオススメです。

各ボトルの噴射回数を教えていただけますか?

モバイルボトル → 約450回
トリガーボトル → 約1,000回
ポンプボトル → ハーフプッシュ 約1500回 / フルプッシュ 約300回
※ハーフプッシュでも十分な噴霧量です。噴霧量はスプレー時の力を調整しながらご使用ください。

その他
使用上の注意はありますか?

商品ラベルにも記載しておりますが、用途外は使用しないで下さい。
●誤飲に注意して下さい。
●子供の手の届くところには置かないで下さい。
●使用する際は、目などに入らないように十分注意して下さい。
●よく振ってからご使用下さい。
●他の薬剤や液体と混ぜないで下さい。
※内容成分が浮遊・沈殿したり、湿度・温度により白濁する場合がありますが、品質には問題ありません。
●目に入った場合は、こすらず流水にて15分以上洗い流し、コンタクトなどは外して下さい。処置後、必ず眼科医の診断を受けて下さい。

「よくあるご質問」にて解決出来なかった疑問などございましたら、
お問い合わせページよりお問い合わせください。